【悩みのある人必見】問題解決の方法(必要なのはひとつです)

  • 2020-01-01
  • 2020-03-15
  • LIFE

僕の仕事柄普段から相談を受けることが多いのですが、問題を抱える人は複数の問題を持ってやってくる人が多いように思います。

というか、自分で問題を多くしている人が多いといえばいいでしょうか。

物事がうまくいく人とそうでない人とではある事柄が起きた際の向き合い方が大きく違っています。

今回は僕の日々行っている相談業務からの経験を通して少しでも問題を早く解決して安心した生活をしていくための方法について書いていきたいと思います。

問題を自分で解決できない人は他と比べて圧倒的に決断が遅い

普段の仕事は主に相談業務とスタッフの支援に対するアドバイザー、サービスがうまく回るように調整するなどが主な仕事です。

以前は病院や地域での相談窓口やグループホームの管理なんかもしていたので、色々と環境の違う人たちと面談をしてきました。

相談業務歴でいうと大体10年くらいでしょうか。

まだまだ毎日が学びの日々です。

そんな毎日の中で感じるのは問題を解決できずに相談しにくる人には共通点があると言うこと。

そしてその根本的な問題は、決断です。

僕のもとに相談に来る人はざっくり言うとこんな人たち。

  1. 制度を知りたいが色々調べても分からないことがあった人
  2. 実際に僕たちの事業所を利用したいと思っている人
  3. 悩みがあるがどの方法がいいかと相談したい人
  4. 何が悩みなのか整理できていない人

大体分けると以上の4つに分けることができました。

このうち1と2の人はある程度すぐに解決します。

1のように情報を得たい人はある程度制度について土台となる情報があり相談しにきても早い段階で理解して帰っていきます。

2の人も実際の現場を見て判断しにきているので話を聞いたり見学をすることで自分に合っているかどうか判断して後はスムーズに進んでいきます。

決断できない人=現状を受容できず諦められない人

3、4の人は解決できずに長引く傾向があります。

3の人の場合は悩みを解決する際にどの方法がいいかと相談してきます。

基本僕達のように相談される側は決断はできないことが多いです。

これは現在の制度設計自体が契約や申請主義なこともあって本人の意思に基づくようになっていることも要因としてあります。

しかしそれ以上に問題解決時には自身で責任を持つことが大前提です。

自身の選択する際のメリットやデメリットについて聞くのは問題ないですが、選択自体を放棄すると言うのであれば論外です。

また、4つめの何が悩みなのか整理できていない人も解決まで時間がかかることが想定できます。

ただ整理できていないだけであれば順序立てて話していけば問題ありませんが、理解力の低下している人や精神的に追い詰められている人であれば必要なのは治療や適当な休息かもしれません。

またそもそも問題はないものの漠然とした不安や悩みを持って来る人もいます。

実際には無いものを探しているような状況なので当然解決なんかしません。

そういった人の場合、問題解決というよりは思考方法の転換や性格的な課題が考えられるのでなんらかの訓練をしていく方がいいかと思います。

3、4の場合にいずれも言えるのは、その状況を受容できずに諦められないといった人が多いということです。

一番良い選択肢はなんなのかというところを考えすぎて解決できない人。

自分では決定した時に失敗するのが心配なので選択できない人。

色々います。理由はそれぞれでしょうが、共通するのはその理由によって決断を後回しにしているとうことです。

早い決断は失敗を結果ではなくプロセスへと変えてくれる

決断が遅くなるのは何が良く無いのか。

それは失敗してから次の対策を取る時間的余裕を僕達に与えてくれるかどうかということです。

決断が遅くなればなるほど期限は限られてきます。期限がないものでも問題が進行して深刻化することも考えられます。

それに対して即断即決で今やれることをやれば、たとえ間違っていたとしても後から修正できますし修正が必要ない場合はその場で終了。

不安を感じる期間は各段に減るのでメンタルも保たれます。

早い決断は失敗したとしても成功までのプロセスとして通り過ぎることが可能となりますが、期限ギリギリの決断は失敗は結果として残って終わることが多いです。

あきらめて前に進むことが大事

早い決断が大切なことを話して選択肢の中から自分でマシだと思う選択をするように僕達は伝えます。

それでも決断できないからこそ巡り巡って僕のところに相談しに来ているため決断できない人も少なくありません。

そういった人たちは「どれが最前の策か…」や「どれであれば賢い選択か…」などということを意識しているように思います。

問題を解決したいはずなのに、見栄やプライドが優先されているので僕としては本当に問題を解決したいのかとたまに困ってしまいますが…。

最善なんて後からの結果論ですし、賢くいたいと思うならさっさと問題を解決すればいいのになんて思います。

問題が解決できる人とそうでない人との違いは決断できることです。

そしてそれは現状を理解し受け入れ、諦めにも似た決断をしていくことができるということです。

記事の最初に問題を抱える人は複数の問題を抱えてくる人もいると書きましたが、解決が遅くなればなるほど問題は山積してダメなループに陥っていきます。

1つひとつは大したことのない問題なのに山積すると厄介になることはよくあることです。早めに解決してしまいましょうね。

まとめ

僕達が抱える悩みや問題は自分たちのレベルに相応するものがほとんどです。

全くもって対応できないものは普通に生活していればそんなに起きないかと。

(なんらかの特別なアクションをしなければ起き得ることは限られるということです。例えば借金なんかは自分で作ったり保証人になったりしなければあり得ないですよね。)

勿論、情報や技術がないために今は自分一人で解決できないということもあるでしょう。そのために僕達のような専門職がいるのです。

解決に必要なのは精神的に自立していくこと、それはなんてことのない決断を日々自分で行なっていくことです。

悩んでいる暇があれば行動しましょう。解決は自分だけができるのです。

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