【次世代の働きやすい事業所へ】LINEやSMS連絡網が必要になる

こんにちは、リュウです。

今日は連絡手段についてのお話です。

以前からこのカテゴリーについての記事はいくつか書いてきました。

職員にはスマホをもたせろ〜‼や電話はできるだけするな〜‼とか色々と書いてきました。

今回はそれらの記事から少し進んでLINEやSMSなんかを使った「連絡手段のすゝめ」です。笑

実はこのステップまでやっていると案外福祉業界では進んだ事業所では無いかな?と思ってみたり。

実際にここまで変えると全然働き方が違うので少しでも体験してみてほしいところです。

ということで、今回は次世代の人たちが働きやすい事業所を目指してLINEやSMSを使った連絡について書いていきたいと思います。

事業所の連絡方法はベースから変更

これまでの記事でも事業所の抱える問題には色々とあることは記述済み。

その中でも無駄だと思う連絡についての記事をこれまでもいくつか書いてきたわけですが。

「スマホもたせろ」、「電話は可能な限りするな」なんて言ってきましたが、一番言いたかったのはコレ。

LINEやSMSで良いからとりあえずすべて置き換えろ

あまりに現実とかけ離れすぎてますが、コレが大事だなと思うんですよね。

何故、この2つなのか?

こんなことを書くと、だいたい批判はあります。

が、他の方法だと案外時間のロスが多い。

これまでも書いてきたので読んだことがある人はわかるとは思うのですが…もう一度紹介です。

電話は相手の時間をとるし仕事をリリースできない

電話については以前の記事で書きました。

電話は相手がいて成り立つものなので、「直接話ができるので早い‼」と思いつつも案外相手がいなくて待たされることも多い。

しかも電話口で解決することであればいいですが、その後確認や調整が必要な事項もあったりと。

二度三度のやり取りが必要になるケースです。

電話の問題は相手がいないと成り立たず、調整には時間がかかり、ひどい時は自分の手元から用件をリリースできないことが問題です。

メールはひと昔前の便利さで1つずつ無駄なメールを開ける必要がある

それじゃ、メールでもいいじゃんという方。

メールも無駄です。

まずは次々に入ってくるメールをいちいち確認する必要があります。

「あの会議のZOOMのURLは…」なんて言って同じような題目のメールを1つずつ開くなんて無駄でしか無い。

会議の資料を見るにも、グループメールなどで他の人が全返信なんてやっているとすごい惨事。

ひとつなぎで見られるLINEのほうがよっぽど楽。

そもそも自分の生活で使うかい?

ここまで書いているとなんか批判的なことしか書いていないので嫌になるかと思います。

では自分の生活はどうでしょうか?

わざわざメールのアドレス探して、件名書いて…

そんなことしませんよね。

LINEです。

まあ、電話する人もいますが、それもLINE電話だったり…

私生活の便利は職場ではストレスの種に

人間って私生活と職場のスタイルが違えば違うほど、もっと便利なのあるのに…なんていう気持ちが出てきます。

それを解決できるのであれば良いのですが、大概はできずに泣き寝入り。

無駄だと思いつつ今ある仕組みでがんばります。だが、それはストレスでしかない。

今の若い人なんかはメールの件名という意味も知らない人がいます。

実際中学生に塾で教えていた時に知らない人がザラにいましたからね。

そんな人達が僕らの事業所にも職員として入ってくるわけですね。

彼らにとってはストレスでしか無いでしょうし、そんな人達がどんどん入ってきたら…。

明らかに古い仕組みを捨てられない僕ら世代は老害でしか無くなりますよね。

私生活でやらないならそれは不便と言うこと

ここまで書いてきたのに何か気づきませんか?

そう、私生活から会社へという考え方ですね。

そもそも僕らの生活はコレまでも変化し続けて来ました。

電話、FAX、メールなどもその流れです。

ただ、これまでは導入にお金や技術がかかるものであったから会社で使ってから私生活へという流れが多かったでしょう。

でも今は違います。

低コストで便利なものが私生活で手に入ります。

今がちょうどその時で、僕らの生活で便利なものが会社に導入すべき時が来ています。

決して会社が取り入れているものばかりが正解でないと言うことを僕らは受け入れていかなければなりませんよね。

今の時代は私生活では便利なものが次々に導入されています。

それを参考にすることは今までとは逆の発想ではありますが、決しておかしなことではない。

むしろ会社などが個人情報やプライバシーなどの観点から導入を見送ることで結果不便なままの仕組みで働いていることだってあるのです。

ということで、まずは導入してみようよ?

そんな状況を打開するためにまずは導入です。

先に書いたようにLINEやSMSでのやり取りへの置き換えは比較的ハードルが少なく済むでしょうね。

セキュリティに関しては十分対策をするべきではありますが、それが導入しない理由にはなりません。

特に誤送信などを気にする人もいますが、そもそも仕事用のスマホでのやり取りに限るという方法や伏せ字、グループラインにしてしまうなど色々な方法でリスクは軽減できます。

また、SMSも以前のようなメール方式からLINEのような流れで見ることができるように変化しました。

まずはここから初めてみるというので良いと思いますよ。

使ってみればどれだけ違うかがはっきりと分かることでしょう。

これでは終わらない

ちなみに今回の内容に関しても今現在でやれることのうちハードルの低いものが前提でのお話です。

この他にも色々なサービスやシステムが日夜できていますからね。

ちなみにうちもkintoneというサイボウズのシステムは入れています。

それらを通してコミュニケーションをと言う声も聞かれますが、少しハードルは上がります。

また、kintoneに関していえばまだ発展途上でレスポンスはLINEに負けます。

ということでまずはコレという物を紹介してきたわけです。

他にはSlackなどのサービスはLINEよりも仕事面では優れた性能が発揮されるでしょうが、それはもっと先の話。

新しいものやシステムは次世代を運んできてくれる

ということで、今回の記事では次世代が働きやすい職場環境の整備について書いてきました。

スマホなどの新たなものを入れたり、LINEやkintoneなどの新しいサービスやシステムを入れると職場の環境は劇的に変化し、業務の負担は大きく軽減されます。

ただ、それよりも魅力的なのは優れた人材や次世代を担う人材が集まってきてくれることです。

僕らよりも若い世代は非常にシビアだと僕は考えています。

これは必要なものなのか、問題の本質はどこかなど僕らでは考えもつかなかったような視点を持っていることだってあります。

当然事業所の運営にだってシビアに見てくることでしょうし、そういった見方をできる人たちは新しいものに果敢に立ち向かいます。

それなのに僕ら事業所が古い仕組みにばかり凝り固まっていては、「この事業所で働きたい」だなんて思ってもらえません。

どのような人たちに次を任せるかを考えた時に僕たちは利用者の生活に役立つような人材を希望するでしょう。

そうであるならば、当然僕らも日々の鍛錬と努力は必要とされるものなのです。

僕らが何もしないのに求める人材は来てくれるはずがありません。

僕の好きなマンガ本に「鋼の錬金術師」というマンガ本がありますが、その中で重要なキーワードとして出されるのが「等価交換」。

僕らは今一度自分たちの求める事柄が自分たちの現状と比べて「等価交換」として成り立つものであるかどうかを見直していく必要がありますね。

今日はここまでです。

それでは、また。