仕事で結果を出すための思考と目標設定方法

  • 2019-12-14
  • 2020-03-15
  • CAREER

今回の記事は仕事で結果を出していきたいと考えている人向けに書きます。

ちなみに僕は25歳で現在とは別の法人で福祉事業所の管理者、28歳で現在の法人の代表を引き継ぎました。いずれも後任という立場ではありますが、管理・経営の担当についています。

思い返せば当時の僕では身の丈以上の役割で不安も多くきつかったです。

これらの経験に基づいた、自分ではキツいと感じる仕事でも結果を生み出していきたいと考える人たちにも向けて書いていきます。

ちなみに初めに書いてしまうと必要なのは相手の求めていることを知ることと、相手と自分の設定する目標(仕事の質)をずらして設定することです。

同じ仕事をしているはずなのに出てくる結果は違う

大勢いる同期の中で何故か1人だけ評価が違う人っていますよね。

そんな人は周りが思っているよりも本人は案外自覚しておらず、その秘訣を聞いても『特になにか特別なことはしていないけれども…』なんて言ったり。

周りからは嫌味な奴だなんて言われることも。

(まあ、嫌味と感じる時点でその人は陰性感情に左右されているんでしょうが)

僕の経験から言えることはそんなこと考えている暇があれば動けということ。

そして動く際に必要なのは以下の二つです。

  • 相手の求めていることを把握すること
  • 目標を相手の求めている水準より高く設定すること

簡単なことであって、練習すれば何にでも応用できます。

大切なのは相手のニーズ

結果が全てではありませんが、当然大事なものです。結果が出ていない人ほど経過に取り憑かれている人も多いような印象を受けます。

本当に大事なのは依頼してくる人が望んでいる結果がなにかということで、自分の感じている感情(つまり自己満足)は相手が望んでいる結果ではないということです。

評価されている人に対して嫉妬してないで、依頼主となる人のニーズに対して自分はどういった形や質で商品やサービスを提供できるか考えましょう。

そこが他の人と自分の違いを出せる大事な部分です。集中すべきところです。

もしニーズと依頼主が想定している方法が合致していない際には他の方法を提案しましょう。相手は案外自分の抱えている課題の本質的な部分が見えていない時もあるので、そこを気づいてもらえるよう説明できるとベストでしょう。

目標設定:自分の100%は相手の120%とする

ニーズの把握をしたらそれは相手にとって満足度の何%に値するのかを考えます。

相手の満足度が100%になる状況はどのような状況か、それに付加価値をつけて120%満足と言ってもらえるにはどうすれば良いかを考えます。

付加価値とは一概に何かものをつけるとか高性能なワンランク上のモデルの商品を提供するということだけではありません。

言葉遣いやアフターサービス、相手の喜ぶ環境を提供することでもあるのです。人によっては親身に相談に乗るという時間を取るだけで満足度が120%となる人さえいるのです。

自分のできること、裁量権の範囲などは人それぞれ違います。

なので自分がコントロールできる範疇で提供できるものは何かを探すのです。

自分に権限がないもので約束しても実行されなければ意味はないので。

自分の目標基準は相手よりも20%上乗せで設定すれば、たとえ途中までしかできなくても相手にとっての100%は満たしているということが殆どなので。

相手は自分の希望は叶えられるので問題はないので、失敗に終わってもクレームや評価が下がることはなく120%分を提供できれば評価は上がります。

つまりは最初から失敗はない計画の立て方なので、実行しても成功以上の結果がうまれます。取り掛かる時は気が楽です。

ここの基準設定方法が仕事上最も必要なことです。

受験生などが自分の行きたい志望校があっても最終的にはギリギリかより受かりやすい学校に変更したりすることがあると思います。

人間は目標以上の結果を想定して動くことは難しいものです。そのため、最初から目標値を上げておくことが必要です。

まとめ

どの業種にもニーズというのは存在します。目標設定を要求されることも。

ニーズや目標設定などは社会人人生がはじまるとよく聞く言葉ではありますが、実際にそれらの意味を捉えたり具体的な設定方法を時間をかけて学ぶ機会はなかなかありません。

この機会に普段の業務の取り組み方を見直して、自分のこなし方を一度見直してみてくさだい。

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