福祉の専門職を10年やってきて分かった福祉は大変だという通説を打開する10の方法~そもそも大変になっている理由はこの13個~

こんにちはリュウです。

 

福祉業界に入り10年が経ちましたが、ここまで続けてこれたとは僕もがんばったと思います。

 

先輩方からすればまだまだという意見もあるでしょうが、僕としてはもっとはやくこの業界からはいなくなる予定でしたので不思議な感じです。

 

さて、今日は10年業界にいて感じた福祉業界全体のイメージや実際とそれを改善していこうよという記事です。10年間で気づいたことなので今現在考えていることです。

 

定期的にこんなカンジの記事も書いていこうと思います。

初めに:通説打開のための10の方法とは何か

 

打開策として10個を先に書いておきましょうか。

  1. できることはテンプレ化、自動化する
  2. 副業(複業)を認める
  3. 技術の前に知識、情報を身に着ける
  4. 相手の身になって考える
  5. 徹底的に透明化を図る
  6. 説明することに注力する
  7. 何に関しても見える化する
  8. 物事の本質を考える
  9. 新しいものに慣れる
  10. 考えてやめる

 

この10個です。多いですよね、それだけ改善していくことが多いということでもあります。

 

以下から解説していきますよ。

そもそも福祉が大変だといわれるのにはそれなりの理由があるはず

福祉が大変だというのは長年いわれてきましたが、それは何かひとつの理由で言われているのではありません。

 

僕なりに10年間はたらいて感じたそれらの理由を書いていきます。

 

  1. 収益面が依存してしまっている
  2. ムダに書類が多い
  3. 福祉=恥ずかしくて嫌なものという考え
  4. 福祉=受けてあたりまえという考え
  5. 利用者はお客様といういきすぎた教え
  6. 福祉=利益はありえないというイメージ
  7. 人がそもそも足りていない
  8. 結果が数値などで見えにくい
  9. 人とのかかわりが多い
  10. 体力勝負で精神論が求められる
  11. ダルい研修が多い
  12. 結果が出ない議題を設定してムダに会議がながい
  13. 職員間で統一した支援が難しい

 

共通点を出してみようということになって、今回は嫁にもいくつか思い当たるものを出してもらいました。

 

うちの嫁も僕と同じ年で、同じく福祉分野で9年(育休あるので1年ブランクあり)働いてきたので、手伝ってもらったらこんなカンジになりました。

 

収益面が依存してしまっている

福祉サービスは公的サービスなので、財源は税金です。

 

なので国の政策によって収益は左右されることとなります。

 

一般企業との違いは入ってくる収益が国や法律によって決まるというところ。

 

じぶんたちのさじ加減でどうにかなるものではないので、収益を上げようと思っても変わるものではないので事業所は開設時に収益としてはいってくる収益は決まってしまいます。

 

そもそも税金なので致し方ないことですよね。

 

ムダに書類が多い

行政から認可をもらってサービスを提供していくので、定期的に実地指導(行政からの監査的なもの)を受けることとなります。

 

利用者の面談や外部とのやり取りもあるので記録自体はあって当然。

 

ただ、何かしらの加算を取るときは必ず記録が必要になるので、作成する記録の量は多くなる。

 

内容が重複する部分があったり、慣れない文書もあって作成するのが大変。

 

福祉=恥ずかしくて嫌なものという考え

福祉の場合は契約する人と利用する人がべつのことがある。

 

家族としてはサービスを利用してほしいけれども、本人が利用に前向きでないといったことも。

 

昔ながらの福祉サービスは自分でできないことの表れと感じる人もいるので利用するのは憚られるといった人もいる。

 

そういった人の場合はサービスを受けないことや入所施設から出ていってしまうことがあります。

 

福祉=受けてあたりまえという考え

上のような人とは違って、サービス受けて当たり前でしょという人もいますね。

 

色々人権とか勉強している人も最近では多くなりました。

 

が、そんな人には大きく間違ったとらえ方をしている人もいます。

 

権利としてあるのだから何か文句ある?的な人もいるのですが、権利は制限されることもあるという認識が足りない人もいます。

 

そもそも、公共の福祉という言葉がありこれは中学の社会でも学ぶことですね。

 

大人になったとたんそれを忘れ、契約とかどうでもいいでしょとか権利だからという部分を強く押し出してくる人もいますね。

 

利用者はお客様といういきすぎた教え

福祉サービスというだけあってサービス業なので利用者はお客さんです

 

時折、介護の分野などで接遇向上という名目で利用者・通所者らはお客様ですということをふつうに話しているのですが、僕はこれは行き過ぎだと言っています。

 

確かにお客ではあるけれども、あくまでもサービスを提供したい側と受けたい側に分かれているだけであって契約で成り立っています。

 

接遇の向上にばかり目がいき、たまに利用者がモンスター化している場合もあるので、そういった教育をしている事業所は少し大変な思いをしますね。

 

福祉=利益はありえないというイメージ

このイメージは非常につよいです。

 

確かに命や生活に関わることもあるので、そういった場合はこの限りではありませんが一応サービス業なのでボランティアではありません。

 

そもそも利益があるからこそサービスの幅を広げたり、質をあげていくことができるのにそれを阻害するのはこういったイメージを持っている本人にとっても不利益だということが理解してもらいずらいこともあります。

 

まあ、ならサービス使わなければいいという話なのですが。

 

要は利益を上げたときの使い方が問題なのであって、よくないのはお金の使い方、美学の問題です。利益を上げること自体はなにもわるいことではない。

 

人がそもそも足りていない

人は足りていないみたいです。僕のところは人数多めだし基準以上の人員がいるので特に感じませんが。(あと記録の自動化なんかで無駄な仕事を減らしている。)

 

この問題についてはなんともいえないというのが僕としての回答で、嫁のように高齢者関係だと確かに足りていないです。

 

上の項目でも書きましたが、そもそも国や行政からの管理をうけているため収益が頭打ち状態になっていて上手く展開できない分野があること、一方で加算などをしっかりと取らないことや経営能力がないこと、そういったことを軽視した事業展開がなされていることが影響してのこともあります。

 

ハングリー精神が足りないというかなんというか。

 

それから適材適所という言葉がありますが、福祉関係の事業所人事をみるととても人事配置がへたくそ。

 

これも人が足りないことが理由なのでしょうが、無理な人事配置をおこなっていくことで合わない仕事をやらされ成果が出ないため結局有望な人も嫌気がさしてやめています。

 

なんとか事業を回すために人事配置のバランスを崩すというよりはいっそのこと事業休止などして早めに立て直しを図ったほうが長期的に良質なサービスを提供していけるのになと思ってみています。

 

まあ、そもそも魅力や将来性がないからみんなやめるんでしょうけれども。

 

結果が数値などで見えにくい

現場で支援なんかしていると数値化されることがらがなかなか無いので、自分の頑張りが目に見えて結果に表れることは少ないです。

 

経営管理などをしているとどの程度の収益が見込めるかなどわかりますが、現場のスタッフなどは目にすることは少ないでしょうし日本の特性としては現場でそういった話はしないでしょうしね。

 

たまに燃え尽き症候群になるひともいますが(ある意味、わたしもそうだったが)、何のために頑張っているのわからなくなることもありました。

 

利用者の変化などが目で見えてくることがあってそれは自分たちの支援の結果が見えるかされることなので大変うれしいことですが、しょっちゅうあることではないので長い長いマラソン状態です。

 

人とのかかわりが多い

そもそもなんで福祉なんかに就職したのかといわれるのですが、人と関わることが苦手な僕みたいな人にとってはとてもつらい環境です。

 

まあ、それでもやる理由はありますがそれは別の機会にでも書きます。

 

かかわりが多いのは良いことにもなり得て、同時に悪いことにもなりえます。

 

体力勝負で精神論が求められる

やっぱり福祉だけではないですが、大変だといわれる仕事では精神論が闊歩していることが多い。

 

頑張れてきなことをいわれたり、平気で奉仕の精神を求められるというよくわからないことも多々ある。

 

体力だけならいいですが、精神的にもすり減らされることもあってそのあとに精神論シャワーを浴びると本当にイヤになる。

 

利用者本人やその家族から言われるのはしょうがないとして、上司や同僚などからそんなことされると「この職場終わってんな」なんて感じます。

 

ダルい研修が多い

これもしょうがないことなのですが、財源が税金だとか国や行政が管理しているということだけでなく、専門性を求められる分野なのでどうしても研修はあります。

 

が、漠然としていてよくわからないし研修自体がつまらないことが多い。バカのひとつ覚えのように毎回グループワークなんかしてます。

 

たまに面白くて非常にためになる研修はありますが、それ以外は年に何回受けても同じことしかやっていない研修なんかもあります。

 

そもそも講師やっている人自体、現場だと何も実践できない感じの人もいるので何か教わることがあるのかなと思ってみたり。

 

後はムダに時間が長い。何時間やるのよって感じで、講義だけなら事前にyoutubeで配信してくれていればそれでいい。

 

事前に流し見しとけばいいでしょというクオリティであって、研修が大事というよりは集まって同じ話を聞くこと自体が大事なんだと自分に言い聞かせる必要があります。(笑)

 

事前にyoutubeみて予習して研修で実技指導とか入ればとてもためになると思うのだが。

 

結果が出ない議題を設定してムダに会議が長い

今話しても決まらない内容について話し合いをしたり、人が相手なのでやってみないとわからない内容について何時間も支援会議をしたりします。

 

そもそも答えなんてないのだから、1回やってみるしかないっていうのが後から出てくる会議の結果です。

 

会議は確認、決めることが目的で、そのために議論することが必要な工程。なのに支援という言葉が出たとたん迷走するのは何故なのか。

 

もちろんやってみないとわからないから気を付けるところを事前に打ち合わせしようというスタンスならいいけれども、それ自体会議開くほどじゃなく朝のミーティングで決めればいいこと。

 

職員間で統一した支援が難しい

これは嫁からの意見がつよい。嫁の職場はムダに歴が長い人がいるので大変なのだと思う。

 

僕の事業所の場合は、僕以外は福祉以外の一般職経験者なので支援の方針を確認して、具体的なステップの打ち合わせ、本人との面談結果の共有とスタッフ一人ひとりの利用者に対する分析などをすり合わせしていき実際に本人と話すときの話し方までひと通りスタッフに伝えています。

 

もちろん僕がいつも正しいわけではないので、スタッフが学んできた知識や技術を教えてもらって導入したり、お互いに支援についてアレンジを加えたりなどして行っているので案外支援の根っこの部分は統一できているのですが、小さい事業所だからできることですね。

 

そう考えると小さな事業所を作っていった方が効率的で質が高まるような気もしますが…。

 

10の方法で福祉業界の悪いところを改善していこう

ここまで13の理由を挙げてきましたが…とても長かったですよね。

こんなにある悪しき部分を解決していきましょう。

 

「1、できるところはすべてテンプレ、自動化する」で何が改善されますか?
ムダに書類が多いのを解決できます。そもそもいつも同じ書式・内容であれば手打ち自体がムダなので簡易化してしまいましょう。チェックなどで勝手に文章が表示されるなどしたら文書作成時間も1日あたり数十分から1時間ほど改善されるはずです。テンプレ化や自動化などにより記録をつくる人の能力に左右されずに必要な記録を必要な質で作成できるようになります。また、PCの操作などができない人もタブレットやスマホでの記録も可能になるのでスタッフに求められるハードルも下げることができます。
「2、副業(複業)を認める」で何が改善されますか?
収入の安定向上についてと経験が福祉だけに偏ってしまうことを解決できます。収入に関しては本業でアップしていくことが望ましいのは言うまでもありませんが、そもそもそれ自体が国や会社頼みなので自分ではコントロールできない要素です。人が変わるのを待つよりも自分で行動したほうが早いですし、会社はそういった道を開いておくことはしておくべき。1つの仕事に縛るのはスタッフの選択肢をやめるという一択しか選べない状態にしているため、選択をせまられたらやめられる確率も出てくるし、逆に選べる環境を提供すれば自然と新しい人材も集まりやすい。それから福祉だけに経験が偏るのは世間との温度差が広がるだけ。福祉だから○○なんて言っていると納得してもらえないことは多々ある。もう少し福祉に染まった人は世の中を学ぶべき。福祉、介護、障がいについて理解してくれと世の中に訴える前に自分たちも世の中を理解する努力をしていくことが本当の相互理解になる。
「3、技術を身に着ける前に知識、情報を身に着ける」で何が改善されますか?
ムダなトラブルに巻き込まれることや時間をムダに費やすことを解決できます。技術は理論に基づいて実践されます。元は技術を通して理論が構成されて研修などで学べる形になって皆さんの元に提供されていますが、そもそも理論を学んだ方がそれをどのように技術としているかがよく理解できます。僕の事業所でも理論を説明して具体的にどのように声がけをするかを決めています。その方が上手くいくので。理論などの知識だけでなく情報も同じです、あらかじめ情報を得ていればトラブルにならなかったということは皆さんもあると思います。苦情解決の技術を学ぶよりも、何がセーフで何がアウトなのかを判断する情報がものを言います。トラブルがあった場合、現状がどういった状況でどのような対応が必要なのかの判断が間違うことによって悪化します。それもこれも現状を判断する情報と、それがどういったことで良いのか悪いのかを判断する知識のどちらかがかけることによって起きてきます。なので知識も情報もどちらもきちんと身につけましょう。
「4、相手の身になって考える」で何が改善されますか?
これは全体にかかわることです。というよりは人間として一番求められることです。まあ、それを実践するかどうかは人それぞれでしょうが。相手の身になって考えるというのは当たり前のことで正直笑えるかもしれませんが、これを実践できている人はいません。福祉業界はここまで書いてきたように大変な理由が山積しているので、心は荒みます。他の解決方法を実践しながら少しずつでいいので余裕が出てきた時でも相手の気持ちになって考えるということを実践しましょう。その際すべてを受け入れろとは言いません。相手の気持ちを考えてそれを受け入れられるのであれば受け入れればいいし、受け入れることができないのならそのスタンスを貫けばいいと思います。周りの人間が納得できる理由、つまり論理的で社会的に認められる内容なら周りも納得するでしょうし、そうでないのならあなた糾弾されるだけなので安心してください。
「5、徹底的に透明化を図る」で何が改善されますか?
トラブルの予防・解決と、スタッフの自信、信用の改善につながります。そもそもやましいことが無ければ全部開示できるものはしてしまった方が楽です。人間は目で見たものしか信じられない生き物なので目で見て納得するのが一番早くてムダが無いです。個人情報以外はすべて開示してもいいくらいの準備をしておきましょう。そうしたスタンスはスタッフの自信や程よい緊張にもつながりますし、理性的な判断につながります。また、信用は一瞬で吹き飛ぶものですが、得る時はとても大きな労力と時間を要します。一番は手の内を明かすことが一番簡単で効果的ですよ。僕の事業所では事業の収益や、収益の使い道などについても利用者に説明してわかりやすいように説明していますし、実際自分たちの支援のために収益が使われていることが目で見て理解しているのでその分頑張って通所してきています。
「6、説明することに注力する」で何が改善されますか?
福祉に対する色々な人のもつイメージの払しょくや、トラブルの予防・解決につながります。そもそもこの部分ができていない事業所が多い。結果、いらないトラブルになったり、解決できずに悪化したりと色々と大変な状況になることも見てきました。実際説明するのは簡単なことであって、社会的にどうかということやルールの確認、現在の状況はどんな状況かという当たり前のことを言語化するだけです。そういった内容で本人に返すと、自分のとっている行動などがそれと比べてどうなっているかということを突き付けることができます。対人面はこの突き付けとその後の本人の自覚が大事なのですが、ないがしろにしやすいです。簡単で当たり前のことほどやっていないことが多いのです。ちなみにスタッフも最初に説明してしまえば説明できない行動をしなくなります。良い結果がでなくてもきちんと理由を説明できるのでトラブルになるよりも次の成功へのステップとしてきちんと受け入れてもらうことができます。説明するということはスタッフにも利用者にも本人に責任の所在を明確に感じでもらうための必要な支援過程なのです。
「7、何に関しても見える化する」で何が改善されますか?
支援や収益面での改善を具体的に行えるようになるとともに、サービスを使う側も意識して支援を受けるようになります。これも実際足りていないことが多い。自分は何のために今行動しているのかがわからないので、モチベーションが上がらない状況となります。スタッフは自分がとっている行動が何のためにやっているのかがわからない状況となるし、利用者自身も自分たちがサービスを使うことでどのような影響があるかがわからない状況となります。スタッフが支援したことが利用者の生活の向上にどのように影響しているかがわかるようにすること、利用者はサービスを使うことが結果としてどのように自分たちに影響してくるのかを説明するとともに、常日頃から見てわかるようにしておくことが必要です。
「8、物事の本質を考える」で何が改善されますか?
これは何にでも必要なことであって、多くの課題を改善することができます。僕は「そもそも」という言葉が好きです。ブログを書く時もよく使う言葉になっていてこの記事でも頻発しています。「そもそも」という言葉は物事の本質を考えさせてくれる言葉であって、いろいろと話し合っている際には物事の本質を見失った際に一息つかせてくれる言葉です。上であげたような問題も「そもそも」という視点を持って取り組んでいくと案外簡単に解決します。一番大切な「そもそも」は必要性、形、やり方のあたりが重要です。ムダに書類が多いなどはこの方法で色々と改善できるでしょうし、収益・財源が国や基準に依存しているという「そもそも」に関してはきちんと考えていく必要は出てくるでしょう。
「9、新しいものに慣れる」で何が改善されますか?
何がというより、単純にみんなが楽になります。新しい環境、人、モノ、システムなんてのはみんな嫌がります。新しさには同時に「慣れ」を求められることになります。人間は新しくなれていくということが嫌なんでしょう。僕は全然気にならないけれども。年々新しいものを導入していけば福祉だって大変さは減っていきます。こんな言い方は失礼かと思ってみたりしますが、福祉分野の人や年配者は新しい技術を導入するまで時間がかかります。福祉が大変だと話題になってから色々な技術の進化がありました。むしろ大変だなんてまだ感じているのであればそれは進化できていないのではないかと。
「10、考えてやめる」で何が改善されますか?
改善っていうよりは、ここまで取り上げた大変な理由とおさらばできます。福祉の分野でも色々あります。僕も今のところに行きつくまでは4つの事業形態を経験しました(精神科病院、相談支援、GH、就労)。今だから言えますが、色々な分野を経験することは大切です。同じ福祉分野でも大変だという分野とある程度余裕のある分野はあります。それから、会社によって融通が利くことと利かないことなど。色々あるので1か所に居座る必要なんてありませんし、人材不足は社会の共通の課題なので業種なんて考えなきゃ問題ないでしょ。生きるために仕事するなら人に迷惑をかけなければどんなしごとでも良いでしょうし、福祉でやっていきたいなら自分の望む環境を求めて渡り歩けばいいとおもいます。もちろん自己責任ですが。

まとめ:理由と解決方法を比べてみて

今回の記事では福祉=大変といわれる理由を実際の現場の様子を見てきた僕と嫁が整理して、それをどのように解決していくかを今の僕が提案してきました。

 

今回の内容は10年働いてみて感じたことなので、まだまだ目が届いていないところもあると思います。

また、実際に解決方法を提案させていただきましたが、現場ではできないという事業所も多いでしょう。

 

ただ、今後のことを考えれば少しずつでも良いので何かを変えていく必要はあります、確実に言えます。

 

これから入職してくる若い人たちは非常にシビアに僕らや事業所の雰囲気を見てきます。

 

利用者に選ばれるような事業所・会社というだけでなく、今後は労働者に選ばれるような事業所・会社像も必要になってきます。

 

これから10年・20年後、果たしてあなたの事業所や会社は生き残ることはできているでしょうか。

 

 

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