身につく学習の仕方を学ぼう‼元塾講師が教える今日からできる勉強法

こんにちは、リュウです。

 

今日はいつもとは記事の色を変えて勉強についてです。

 

僕は大学時代には家庭教師、最近までは塾の講師なんかもしていました。

 

その他にも本業では大学生向けにお話させてもらったり、福祉施設のスタッフ向けに初心者向け講座を担当したりして学んでもらう側に立つことが多くなりました。

 

そもそも、他の人に教えると言うことは自分で理解していないとできないことですよね。

 

なのでよく「勉強ができる」、「頭の作りが違う」なんて言われることがあるのですが、実際の僕は凡人です。

 

中学もろくに行っていない僕なので高校はやっと受かったという感じでしたしね。笑

 

さて、では何が他の人とは違うかという部分が大事になってくるのですが、今日はそれについて。

 

できるだけ簡単に書いていくので、この記事を通して勉強でいちばん大事な部分を知ることができますよ。

 

それでは以下から解説です。

 

身につく学習の仕方とは?

 

 

今回も結論から。

 

自分の言葉で書き要約してあげること

 

自分の言葉で書くということは内容を要約して自分が身につけやすい形に変えてあげるということです。

 

教科書や資料なんかの文章をそのまま書き写してもなかなか身にならないですよ。

 

自分が身につけやすい形とはなにか

 

自分が身に着けやすい形って?という問いが返ってきそうですが、案外普段から僕たちは実践しています。

 

たまに誰かと話している時などに「要は…」や「つまり…」などということはありませんか?

 

こういった時、僕らは自分の言葉で相手に対して整理して伝えているのです。

 

それを自分自身にやってあげると学びで得られることが全然違うのです。

 

普段からそんなことしていないよ?

 

 

そんな話し方なんてしないよという声が返ってきそうですが、本当にそうでしょうか。

 

実は僕らは声に出していなくとも、普段様々なことに対してそうした「つまり…」という思考はしているのです。

 

例えば、ゲームをしているときでも同じです。

 

ゲームから勉強法を学ぶ

 

ゲームをしている時に隠れキャラを出すために一生懸命頑張っていたとします。

 

そのキャラは以下のような条件を満たさないと出現しないとしますね。

 

ゲームプレイ48時間以上で、敵とのバトル数が300回を超えて〇〇タウンのAさんという住人に話しかけることで新しいキャラが出現する。出現したキャラと対戦して勝てば仲間になるし、負ければ二度と出現しない。

 

こんな条件があった時はどうするでしょうか。

 

隠れキャラを出そうと頑張って考えている時の頭は勉強にも最適な状態

 

条件を見た時にみなさんは以下のようなまとめ方をしていませんか。

 

・時間48時間以上

・バトル数300回以上

・〇〇タウンでAさんと話す

・バトルで勝つと仲間になる

・負ければそのセーブデータでは仲間にできなくなるので事前にセーブが必要

 

こんなカンジで頭の中でまとめていると思います。

 

こうして整理してあげることで頭に残しやすくなり、その条件通りにプレイすることができるようになります。

 

毎回攻略法をググるのは面倒でやってられないですしね。

 

これが勉強法の最も大事な部分なのです。

 

覚えられるのは自分の言葉で整理しているから

 

 

ゲームの隠れキャラを出そうと頑張っている時はそのための条件を自分なりに整理していると思います。

 

文章を要素ごとに区切り、条件を確認、理解しやすい形で言葉にする。

 

そうすることで自分が理解し覚えやすい形へ変化。

 

わざわざ何度もググるなんてしなくても良くなりますよね。

 

勉強ではこの整理、理解、言葉にするという3つの要素が大事なんです。

 

どういった学び方でも共通の3つ

 

学生であれば教科書や資料、僕たち大人は文書や研修などで学ぶことが出てきます。

 

そのいずれにおいても必要なのが上で書いた3つの工程なんですね。

 

文章で書いてあるのは非常にわかりにくいことがありますが、それを整理したり実際にイメージできるように体験することで僕たちは身につけられます。

 

僕の例であれば仕事で必要な行政手続きについて勉強して、必要なものを揃えて手続きしてみるというカンジでしょうか。

 

これによって理解できそれらを伝えることができるよう行動の時に大事な要素を言葉にすることで身についてきました。

 

最近では勉強→実践ではなく、まずは行動からなんて言いますが何もわからない中では行動できないので実際は行動しながら学んでいるんですよね。まあ、これは足を止めるなといったことなんでしょうけれども。

 

整理、理解、言葉へ変化→本質を掴む

 

 

3つの要素を大切にして自分なりの言葉で要約してあげることで、事柄に対して「つまり…」という形に直してあげることができます。

 

この過程は物事の本質を掴むことにもつながっていくことにもなります。

 

本質を掴むということは本当の学びになりいちいち振り返らなくても定着していきます。

 

学んだことを活かしたり他の人に伝えたりできるようになるのもこういった工程を踏むからです。

 

まとめ:自分の言葉で要約する練習をしていこう

 

 

ということで今回は短い記事ではありましたが、最後にもう一度確認。

 

自分の言葉で要約する

整理→理解→言葉にするの3つの要素を忘れない

最初のうちは教科書、本、資料などの1ページ分を読む→要約といった形で進めていけばいいですよ。
慣れてきたらページ数を増やすなどしていけば効果的。
ということで今回もこのへんで。
それでは、また。
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