【kintone初心者】アプリ作成で悩んだら…文字列(1行)から

こんにちは、リュウです。

今日はkintone初心者の僕が実際に行っている、アプリ作成の方法についての記事です。

普段、就労継続支援B型とNPO法人の運営をしているためアプリ作成も仕事の合間を見てやっているのですが…なかなか進まないものなんですよね。作っている最中に話しかけられるとどの工程までやっていたかもわからなくなったりとかもあります。

そんな中で、「まずはアプリを作る」という工程は必要。なんでもやってみて気づくことってありますから。

ということで、初心者に少しばかり毛が生えたくらいの僕ではありますが、kintoneのアプリ作成について初歩を書いていきます。

まずはアプリを作成してみよう‼

なんでもまずはやってみることが大事。やってみないとわからないこと、気づけないことって色々あるわけですから。

ということで、アプリを作っていくわけなのですが…。

どうやって作っていこうかと悩む人もいるはず。kintoneには参考アプリも準備されているのでそちらを使ってみても良いんですが、既に連携設定されているため逆にわかりにくいという人もいるみたいです。

なので、今回はまっさらな「新規」でアプリを作成していくということを前提に書いていきますよ。

参考アプリは優秀だけれども…

事前に準備されている参考アプリがあるというのは書きましたが、これらは普通に使えるレベルのアプリなんですよね。機能としてはなんら問題ないレベル。

が、実際に使う側はkintoneを初めて使うという人もいるでしょうし、そもそもこういったクラウドサービスやシステムを使うことにすら慣れていない、もしくは抵抗があるという方もいると思います。

そういった時は、まっさらな「新規」であれば、自分でかんたんに動かしてみて仕組みを理解することが出来るため慣れるステップとしては良いんですよね。

開発者アカウントというものもあるよ

ちなみに実際に会社や部署で使うkintoneで色々と試してみることもできますが、実はkintoneでは開発者アカウントを作成することも出来るんですよね。

このアカウントは主にアプリの作成や、システム全体を開発する際に別にアカウントを準備してくれるというもので、会社で使うkintoneとは別に専用のアカウントを使用することができます。

つまりは、そのアカウントで行う変更などは、会社のアプリやシステム等に何ら反映されないものとなるため、kintoneの練習や新しいアプリやシステムの試運転なんかをする時に便利なわけです。

アカウント自体は練習・開発のために使うだけなので本格運用はできませんが、もし初心者で今からkintoneを始める人や、アイデアを基に簡単なプログラムを書いたというひとはコチラのアカウントを作成してみると良いですよ。

まずはかんたんに作ってみよう

ということで、前置きはこれくらいにしておいて実際にアプリを作ってみましょう。

ちなみにアプリ作成にあたって理解しておくべきことや準備しておいたほうが良いことは以下の記事に書いていますので、参考までに。

【kintone初心者】知っておきたいkintoneの性質はデータベースであるということ

【kintone・アプリ作成】アプリを作成する前段階で必要な準備

これらの記事で色々と書いていますが、なんと言っても実際にやってみないとわからないもんですからね。実際に触ってみることが大事。

大枠しか決まっていない?ならば…

漠然としたイメージしかできていないことってありますよね。それは悪いことではありませんよ。まずはイメージを形作ることが大事。

どのようにしていいかわからない場合は、こんな感じにしてみましょ‼

※ちなみにこの画像も開発者アカウントで作っている際のスクリーンショットです。

今回のタイトルにもあるようにまずは、文字列(1行)のフィールドで一度必要な枠を作ってしまいましょう。

これで本当に必要かどうかの判断をしやすくなるでしょうし、この状態でアプリを一度作成。

そのアプリを実際に使って入力してみて、使いやすいところ、使いにくいところなどを洗い出していけば良いわけですから。

他のアプリも作ってみる

同じようにして色々と考えていたアプリをどんどんと作ってみてください。最初のうちはあまり考えすぎずに必要なアプリを作ってみる。

そしてそれらを連携させることや関連レコードとして表示させるとしたらどのあたりが良いかを確認していく。

このプロセスは決して前段階の設計図作成の段階では具体的にイメージできない部分です。

色々と考えては見ても、実際に動かしてみると使いにくいことや、文字列(1行)フィールドでは行えないことややりづらいこともあるものですからね。

不便なところや変更点を洗い出したら

複数の必要なアプリを文字列(1行)フィールドを用いて作ってみて、連携や関連レコードの扱いやフィールドの変更の必要性を見たら、それら修正等が必要な部分を変更していきましょう。

ここで注意が必要なのが、この段階になると急に難しいことをしようとはせずに簡単なものから1つずつ変更していくということです。

途中までやってみて「これは難しい」と感じたら、ひとまず一度その変更すべきところは放っておきましょう。他を片付けて、後ほど再度取り組めばいい話。

まだまだ初心者の僕なんかは、1つの場所につまずいて同じところをずっと悩んでしまうことも未だにあるのですが、色々とやっていくことで覚えられることも多いです。

今は難しくても、簡単な変更スキルの積み重ねができるので、あとから取り組んだらかんたんに解決できるということも結構あったんですよね。なので1つにこだわらず柔軟にやっていくことが大事です。

迷ったら文字列(1行)フィールドから

ということで、今回はkintone初心者がアプリを作成する際の初歩的な取り掛かり方について書いてきました。

既にkintoneの扱いに慣れた人からすると「そんなこと無駄でしょ」と思う方もいるかも知れませんが、そもそも慣れていない人がいきなり自分が思うようなアプリを作るのって案外大変なものですよね。

以前の記事にあるように、かんたんな設計図を考えたらまずはアプリを作成すること、どうやって作っていいか迷ったらイメージを付けるためにまずは文字列(1行)で配置してみる。

こういった工程で進めれば、初心者の僕でもある程度アプリをかんたんに作成することができましたので、困ったときには参考にしてみてくださいね。

それでは、また。

※コチラも参考に↓