【ダメなら反対へ】判断がうまくいかない人は普段とは違う道を探そう

こんにちは、リュウです。

僕は普段、就労継続支援B型事業所と母体となるNPO法人の運営をしています。

本職は相談職なので、運営をしながら相談を受けている感じです。利用者もスタッフも他の事業所の人など色々な相談があります。

そんな相談の中で感じるのが「なぜこの人はいつも誤った判断をするのか」ということ。

冷静に考えてみると、AとBの選択肢があってそのうち一方が正解でもう一方が不正解だと明確にわかるにも関わらず誤った判断をしてしまう人がいるんですよね。

みなさんはどうでしょう?普段どのような判断をしているでしょうか?

もし自分の判断に自信が持てないという人は今回の記事は参考になるかもしれませんよ。

判断がうまくいかない人は普段とは違う道を探そう

普段からなぜかわからないけれども何をしてもうまくいかないという人。

そんな人は「普段とは違う道を探そう」と言いたいんですよね。

「そりゃそうだ、うまくいかないんだから当たり前だ。」

そんな声が聞こえそうですが…。

当たり前だと思うかもしれませんが、人間って実際は間違っていても同じことを繰り返すんですよね。

あなたの考え方自体が間違っている。それが問題だから結果として失敗する。だけど直せない。

それが人間なんですよ。

判断は考え方の間違いによって失敗する

そもそも、色々と失敗するという人は「結果」を見て「失敗した」と判断するのですが。

結果がでる前に判断の時点で失敗は大部分決まってきます。

失敗するのは行動する前の「判断をした時点であるということをまずは覚えていきましょうね。

判断は思考の積み重ねの結果である

さて、そんな物事の失敗を招くこととなる判断。

判断は「いくつかの選択肢からどれを選ぶか」という段階で求められるものです。

なので判断というのはそれ自体が思考する場面ではありますが、それ以前にも色々な選択肢について思考をしているわけです。

なので物事に取り組むということは思考の積み重ねを行うことであって、判断はその思考のひと区切りの段階ということ。

思ったよりも残った選択肢は間違っていないことも

そんなひと区切りとなる判断の段階に残っている選択肢。

コレ自体は案外間違っていないことが多いんですよね。

実際、相談の際に思考した結果を僕は聞くのですが、選択肢は間違っていないことも多いんですよね。

自分で考えた場合もありますし、事前に他の人に聞いたことによって選択肢が定まっている場合もあります。

どちらにせよ選択肢の中に正解まではいかないまでもメリットの多い選択肢はあるということは忘れてはなりません。

なぜ失敗するのか

では、なぜ思考して残った選択肢はあながち間違っていないのに結果として失敗してしまうのか。

そこが今回の大事なところなのですが。

メリットの高い選択肢も残っているにも関わらず最終的に失敗するのは、結局最後の判断で間違ってしまうということなんですよね。

先にも書いたように判断が間違うからこそ、それを踏まえての結果も失敗するんです。

なにもすべてが間違いだと言うことではないんです。

判断は習慣化する

人間は変化に対して少しばかりストレスを感じます。

普段とは違う環境に置かれるとソワソワして落ち着かないことってありますよね。それは人間として当たり前のこと。

変化は落ち着かないんです。だからみんな落ち着く方を選びたくなるんですよね。

判断も同じで、自分にとって選んで気持ちの落ち着く方を選びたくなる。

だからこそ、同じような判断をしたくなるわけです。それが例え失敗につながるような判断であったとしてもです。

落ち着かないのは慣れないから

では失敗するのに同じような判断をしてしまうのであればどうすればいいか。

失敗は判断を間違うからこそ起きること。

では判断が間違っているなら、変えれば良い。

ただ、変えられないのは自分として落ち着かないから。

ではどうすればいいか。

落ち着くには、慣れが必要です。落ち着かないのは慣れないからなので。

慣れるには普段と違う判断を

慣れるにはどうするかと言うと…。

普段とは違う判断をするように慣れるしかないんですよね。

普段と違う判断で落ち着かないなら、その判断が自分として当たり前の判断になれば落ち着けますよね。

つまりは最初は落ち着かないながらも、継続して普段と違う判断を繰り返し行う他ないんです。

不安も同じ

たまに不安を訴え、今まで経験のないことを避けて通ろうとする人がいます。

しかしながら、不安も同じなんですよね。

慣れない判断をして落ち着かないのと、慣れないことを求められて不安になるのは同じような仕組みなんです。

だから普段と違う判断をしようとして失敗から逃れようとすることと、不安がおこってしまうことは当然同時に起きてくるんです。

だから、多くの人は不安に打ち勝てずに普段と同じ判断をして失敗をする。

負の連鎖がひたすら続くのは「慣れない」ということが大事なポイントなんですよね。

失敗から逃れるためには慣れが大事

判断を誤ることは誰にでもあることです。

しかしながら、それを続けるかどうかは人によって違います。

慣れは不安を取り除くという点でも、失敗を繰り返さないという点でも必要となります。

最初の一歩は非常に大変なものです。それが小さな一歩でもです。

しかしながら、大きな失敗はその後のチャレンジ精神を削ぎますが、小さな失敗なら再チャレンジできます。

だからこそ小さな失敗からはじめて、慣れを得て不安を取り除きよい判断をするというループに入っていくことが必要なんです。

判断の変化は自分しか気づけない

普段と違う判断は、自分でしか実感できないものです。

今では相談を受ける側となっている僕でさえも以前は慣れないものから逃れようとして負のループの中にいました。

そして慣れを得るために小さな一歩からチャレンジして今があります。

判断を間違うようなら小さなものからコツコツと慣れの積み重ねをしましょう。

小さなチャレンジならいっそ全く反対の判断をしても、失敗はたかが知れています。

どうせ失敗するのであれば自分の経験や学びにつながる失敗をしたほうが良いですよ。

この記事を読んでも最初は行動できない人も多いと思います。

ただ、何かがあった瞬間に「ここがチャレンジだ」と直感で少しでも感じるのであれば、それに対峙していってほしい。

そしてみなさんの今後の成果がより良いものとなれば良いなと思います。

それでは、また。

※ちなみに他の「判断」についての記事はコチラ↓

【価格やお得】お金も大事だけど判断で大事なのは時間なんだ

ものの判断って色々と大変なものですよね。

判断の幅を広げるには色々な方面での判断について学ぶことも必要です。

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