【kintone・記録アプリ】個別支援に必要な記録のアプリを作成する

こんにちは、リュウです。

今回からは後半戦です。

始まりはここから→【初心者kintone】事業所のシステムを見直すのも必要だよね

【初心者kintone】事業所のシステムを見直すのも必要だよね

 

前回、前半戦は終了しました。

前回の記事はコチラ→【kintone・記録アプリ】事業所の利用者の様子をかんたんに記録したいのでアプリ作成

【kintone・記録アプリ】事業所の利用者の様子をかんたんに記録したいのでアプリ作成

 

今回は第7回、個別支援に必要な記録のアプリ作成について考えていきます。

いつものように実際にアプリを作成しながら書いていきますので、頭の中で考えたことなども記述していきますのであしからず。

 

個別支援に必要となる記録

アプリの試作を始める前に区分した際の様子はこんなカンジです。

法制度上必要となる記録アプリ

日中活動記録
送迎記録
在宅就労支援記録
出退勤

個人の支援に関わる記録アプリ

個別支援計画関係
相談記録
利用希望
体験利用
利用者の様子(後に追加)

今回からは右側のグループについてアプリを作成していきますよ。

今までの変更点

ちなみに色々と考えた結果、日中活動記録のアプリは2つに分けることにしましたね。

表でいうと(後に追加)と表記したアプリですよね。

ということで、すでに個別支援に必要な記録のアプリには前回から手をつけている状態なんですよね。

グループ内を1つずつ見ていく

ここでグループ内を見ていきますが、こちらのグループでも動線を確認。

アプリ利用の動線とは言ったものの、実際に使う場面はまちまちです。

利用希望

体験利用

個別支援計画関係

これらに関しては一時使うものの毎日は必要ないですよね。

一方、相談記録はその都度必要です。

個別支援計画は法制度上も必要

ちなみに今回は個別支援計画関係は支援上必要なものとしています。

が、実際にはこれを作っていないと法制度上もまずいわけです。

さて、どのように整備しようかと悩みどころなんです。

支援体制上必要なアプリ間連携

支援の上で情報がまとまってあることって大事ですよね。

一箇所開けば、全て網羅できると支援にも有効活用できますから。

そうなると連携は考えておく必要はあります。

特に相談記録は必要な情報のなかでも最重要に位置づけられます。

アプリ連携を思考

ということで連携関係を考えてみました。

個別支援計画上の連携は計画やモニタリングの実施状況がわかれば良いです。

利用希望や体験利用に関しては本利用につながったときにのみ必要になるので、アクションを付与して必要時に記録を転用できるようにしておけばOK。

相談記録のみ日々の通所時の利用の様子などと絡めて統合が必要かなと思いました。

アプリ作成の順番

連携の関係や情報の転用などを考えるならばこんな順番で作っていけばアプリ間連携も考えやすいなと思います。

相談記録

利用希望

体験利用

個別支援計画関係

 

ちなみに個別支援計画関係に関していうと、

モニタリング票

個別支援計画作成会議録

個別支援計画(案)

個別支援計画

こんなカンジで作れば、情報の天気などもうまくいきやすいかなと思います。

 

新規利用のときはモニタリングは実施されずに、アセスメントになりますよね。

それを考えれば利用者の情報を司る、フェースシートとの連携を考えるのも必要かなと。

作成順番が決まったら実際に作成

ということで今回の記事はここまで。

今回は支援に必要な記録のためのアプリ作成について考えてきました。

これが良いのかはわかりませんが、少なくとも実際に使う手順で作っていくとアプリ運用時のイメージが湧きやすいかなと思ったので今回のような結果になりました。

次回からはまたアプリ作成を1つづつしていきますよ。

それでは、また。

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