【就労継続支援B型・記録】kintoneで支援に必要な相談記録をつくる

こんにちは、リュウです。

前回の記事から、支援に必要な記録のアプリを作る段階に入ってきました。

 

前回の記事→第7回【kintone・記録アプリ】個別支援に必要な記録のアプリを作成する

【kintone・記録アプリ】個別支援に必要な記録のアプリを作成する

今回は第8回、相談記録のためのアプリを作成していきます。

 

前回までをふりかえる

元々のアプリを2つのグループに分けていましたね。

法制度上必要となる記録アプリ

日中活動記録
送迎記録
在宅就労支援記録
出退勤

個人の支援に関わる記録アプリ

個別支援計画関係
相談記録
利用希望
体験利用
利用者の様子(後に追加)

個別支援に必要なのは右側のグループの方でした。

 

そして個別支援に必要な記録を作成の順番に並べると以下の通り。

相談記録

利用希望

体験利用

個別支援計画関係

今回はこのうちの相談記録を作成する回です。

 

相談記録の必要性

相談記録は事業所で過ごす利用者から相談を受けたときなどに記録を残すものです。

そのため、逆に相談がない場合には記録を残す必要はありません。

必要な時に必要な分だけ記録するというのが大事ですよね。

時系列は大事

一方で支援に置いては相談内容お時系列的に見ることが必要です。

いつからその利用者は困り、どのように対応してきたかがわかるからです。

ということは日にちの指定は必要となりますよね。

相談の内容を記載

当然、相談記録というだけあって相談内容の記載は必要です。

ただ、「第6回【kintone・記録アプリ】事業所の利用者の様子をかんたんに記録したいのでアプリ作成」の記事でも書いたようにアプリ一覧画面では文字列(複数行)の内容ってちょうどいい感じで表示されません。

なので、相談内容がわかりやすい形で表示される工夫は必要かなと思います。

 

アプリ試作してみた

ここまでの内容を踏まえてアプリを試作しました。

こんな感じになりました。

一応、試作なのでいつものように文字列(1行)でとりあえずの作成です。

個人名義でのソートを想定

第6回の記事でもあったように、相談記録も利用者個々の時系列的な変化を掴むことが目的です。

なので、利用者個人の変化としてDBに情報が蓄積されるようにしています。

これによって個人名でソートをかけ、時系列を確認できるようになっています。

略字によるソートエラーを考える

個人名義で情報を蓄積するのは別に問題はありません。

が、1つ問題となりそうなのが名前に用いる文字の問題。

略字で入力された場合に、違う名前だと認識されるとソートに問題が生じます。

うまくソートできないとこまるので「ふりがな」で対応を考えたほうが良いかなと思ってみたりします。

相談内容の種類で一覧対策

アプリで蓄積したデータは一覧表示できます。

文字列(複数行)だとうまく表示できないので、「相談内容の種類」欄を準備。

これは以前から使っているアプリでもある欄です。

が、ここはこれから再度検討が必要かなと。種類だけだと具体的にはわかりにくい。

もしかすると、以前用いた「一言要約」的なのが良いのかもしれません。

今後全体を見て調整をかける

ということで、とりあえずかんたんには試作しましたが今後調整は必要かなとおもいます。

もうすこしkintoneの一覧表示画面の仕様が変わればやりようがあるけれどもそれは言ってもしょうがないですしね。

全体をみて連携などの様子を見ながら、調整を図れれば良いなと思っています。

次は「利用希望」のアプリ作成です。

それでは、また。

↓参考にしている書籍↓